【2019年版】女子ウケ抜群！中国へ行ったらゲットしたいお土産7選
広大な土地と歴史を持つ中国は、美味しいご飯のみならず見どころ多く旅行にピッタリの国です。日本から飛行機で4時間程度と近く、気軽に行けるのも魅力。
そんな中国でたっぷり遊んだ後は、家族や友人や恋人、職場へのお土産探しに悩みますね。どうせなら相手がもらって嬉しいものを贈りたいもの。
本日はお土産で悩むあなたへ、女子ウケ抜群！中国へ行ったらゲットしたいお土産7選をご紹介します。
１．シノワズリ雑貨
画像引用元：http://www.zenlifestore.com/stores
シノワズリとは、ヨーロッパで大流行したとされる、中華風の美術様式のことを指します。優雅で豪華な中国文化と西洋が融合する、美しいデザインのシノワズリ雑貨は上海土産にピッタリ。華やかなデザインは女性に喜ばれること間違いなしです。
特にオススメのお店が新天地にある「ZEN LIFE STORE」です。上海地元ブランドの老舗ストアですが、価格はリーズナブル。デザインはハイセンスで蝶や花や草木、鳥などをモチーフに、手書きで餌付けされたキッチン雑貨はどれも美しく、お部屋を鮮やかに彩ります。
年齢問わず喜ばれる一品です。
２．甘くて優しい味「大白兔」
画像引用元：https://www.famiboat.com/deserve/23.html
ミルキーのような優しい味わいの大白兎。包み紙もレトロで可愛いデザインが人気。
1972年には、周恩来総理が大白兎を訪中したニクソン米大統領に送ったといわれ、中国国内ではとても有名なお菓子です。デパートやスーパーやコンビニ、どこでも手に入れることができ、お土産に便利。
画像引用：BASTILLE
最近では、包み紙のデザインを施したリップクリームやボディクリームなどが登場し、中国女子のハートをつかんでいます。先ほど紹介したソフトキャンディーとセットでお土産にすると可愛さアップ！
３．中国七宝焼き アクセサリー
七宝焼きとは、銅・銀などの金属の表面にガラス質の釉（うわぐすり）を焼き付ける工芸技法金属を素地にした焼物で、紀元前の古代エジプトを起源とされています。中近東で技法が生まれたあと、シルクロードを通って中国に伝わり発展しました。
女性心をくすぐるデザインと華やかな色使いを用いたピアスやアクセサリーケースなどはお土産にピッタリ。
４．天津甘栗チョコレート
ちょっと変わり種！甘栗好きにオススメしたい、甘栗チョコレートをお土産にいかがでしょうか。マロングラッセのような味わいの栗にチョコレートコーティング。とても甘いのでコーヒーと共に食べることをオススメします。
甘栗チョコレートは様々なメーカーが販売しており、中には日本人の舌に合わないものもあるそうなので注意が必要です。試食ができるものは試食をし、自分の舌に合うものを選んで購入してくださいね。
5.ハートの形のジャスミンティー
画像引用元：http://bundtea.jp/?pid=99106981
見た目がとてもかわいい工芸茶は誰にあげても喜ばれる定番のお土産です。中でも高級中国茶の老舗店である「The Bund Tea Company SHANGHAI（ザ・バンドティーアンドカンパニー）」が扱う、お湯に入れるとジャスミンと千日紅の花が咲くハート型の工芸ジャスミン茶がお土産にオススメ。
花が咲くドラマティックな見た目のみならず、豊かな香りと深い味わいが楽しめます。
６．パンダグッズ
画像引用元：http://kitschchina.shop-pro.jp/?pid=133870007
パンダグッズを買うならキッシュチャイナ（KitschChina）で決まり！上海在住の日本人イラストレーター・ワタナベマキコさんデザインによるパンダのイラストが今上海で大人気。中でも着せ替えられるパンダのぬいぐるみがお土産にオススメです。
中国風な男女の結婚衣装に身を包んだパンダカップルのぬいぐるみは、結婚の記念やカップル、両親へのプレゼントにもぴったり。
まとめ
中国のお土産7選を発表しましたがいかがでしたでしょうか。大切な人へのお土産や、自分へのお土産にも手に入れたいものばかりですね。
中国へ行くなら、ラッキーWiFiの中国端末がオススメです。1日800円で1日1GBの大容量データ通信をお楽しみいただけます。
しかも、ラッキーWiFiならGoogleやLINEなど、いつものSNSも中国で使用可能！（特別回線を使用しています）
連続通信時間はなんと約18.5時間。旅行中も1日中充電の心配をせずお使いいただけます。
WiFiがあると、行きたいところをマップアプリで調べたり、翻訳アプリで現地メニューを読めるなど、できることが広がります
ラッキーWiFi中国端末のレンタルはコチラから
